◆和歌山へ

和歌山市は縁があり年に何度も行くが観光らしいことはしたことがなく、初めて和歌山城に行ってきた。

岡口門近くから船で?「お堀クルーズ」(700円)も気になったがまずは上を目指した。

                                                                   和歌山城周辺の丘は海上から見ると虎が伏しているように見えることから和歌山城は「伏虎(ふっこ)城」とも呼ばれ虎の像が設置されている。昭和17年までは銅製の像だったが金属回収で撤去され今の像は昭和33年のもの。以前の虎の像は伏していなく立っていたらしい。

この像の目が異質でまるで目だけぬいぐるみの目のように光って見えてちょっと怖かった。

天守閣に上がるには拝観料は400円かかるが紀ノ川から海へ広がる景色は絶景

このお城も空襲で焼け、昭和33年に鉄筋コンクリートで再建されたもの

なんといっても素晴らしかったのは江戸時代初期に西の丸御殿とともに藩主の隠居所「紅葉谷庭園」

   

松下幸之助寄贈の茶室があり抹茶とお菓子がいただけます。450円

お城を出て周辺を徒歩で散策すると黒岩重吾のお墓や陸奥宗光生誕地の石碑を発見した。黒岩重吾といえば直木賞作家で西成を舞台に戦争孤児がたくましく生き抜く「さらば星座」を読んだ。大阪の人のはずなのでどうして和歌山にお墓があるのかは不明。

陸奥宗光の和歌山出身は知っていたがお父さんの遺言で長く大阪夕陽丘にお墓があったらしい。今は子孫が鎌倉に移していると聞くしお墓を守る人の関係だろうか。

  

和歌山といえば今何といっても有名になったのがラーメン。この日はぶらくり丁ちかくの「まる京」に行きました。

昔和歌山市に走る市電の停留所「車庫前」に集ったラーメン屋の屋台が継続したり暖簾分けしたりしているのが「車庫前系」ラーメンで「まる京」はその老舗店。しょうゆで煮たとんこつからだしをとるものらしい。有名な井出とは違う系列らしい。

和歌山のラーメン屋には必ず早なれ寿司というサバ寿司がサイドメニューにある。1つ100円、小さいし食べやすい。ラーメンにとても合います。

写真を見てまた食べたくなるくらいスープがすごくおいしい。

ピンクの鳴門だけ不要な気がする。

カテゴリー: 日々それぞれ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です